損害保険金と傷害保険の死亡保障

まず、損害保険と生命保険の死亡保険金は日本の法律上、明確にわけられています。
これは、人に対しての保証なのか、それとも物に対しての保証なのかの違いとなります。
自動車事故を例としてあげた場合、自動車保険が適用されるのは主に車体そのものの損害に対してです。
しかし、自動車事故によって人が亡くなってしまった場合には、人も対象とみなされ、傷害または障害の保険が適用されます。


このうち、傷害と障害の保険についても大きな違いがあります。
障害とは、事故などで死亡者が出た場合や、怪我をしてしまった状態のことをさします。
障害を主に扱っている保険会社の規約には、交通事故、スポーツを行っている際の事故、旅行中などの事故、仕事中または家庭内で起こった事故などが条件としてあげられています。
つまり、傷害ではなく、障害の保険が適用されるということです。
また、傷害保険に加入している場合、死亡保障の他にも入院保障、手術保障、通院保障などが適用されますが、これについても上記と同様、交通事故が原因であることが条件となっています。
生命保険とはまた違った規約であるため、これらの条件にあてはまらない病気などが原因の場合、保障は適用外となります。

 

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